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沿革

沿革

1985

日本絵手紙協会 発足
絵手紙友の会 活動開始

1986

第1回絵手紙友の会全国大会 開催。以後毎年開催

1995

東京事務局開設。全国への絵手紙普及活動を本格化
指導者養成講座 開講

1996

『月刊絵手紙』創刊
感じる講座(後の集中講座)開講
絵手紙通信講座 開講

1997

ボランティア部開設
スペシャル講座開講

1999

絵手紙教室開講

2000

大阪事務所開設
公認講師制度 開始

2001

公認講師研修会 開講
公認講師向け小冊子『指導者通信』創刊

2004

季刊『がっこう絵手紙』創刊(2008年休刊)

2009

「絵手紙の日」制定

2月3日は絵手紙の日

「ふみ」と読め、節分でもあるこの日に「絵手紙を送って『福』を配ろう。」と2月3日を「絵手紙の日」に制定しました。

公認講師全国大会 開催。以後2018年まで毎年開催

2014

2月3日絵手紙の日をもって一般社団法人へ移行

2017

基礎講座(現・絵手紙入門講座)・ステップアップ講座・講師育成講座 開講

2020

オンライン講座 開講

2021

おうちで絵手紙教室 開講

主なイベント・公募展

1997

「ルワンダヘの絵手紙展」(ルワンダ大使館共催)
「絵手紙遣欧使展」(ルクセンブルク文化省招致)

1998

「長野オリンピック文化芸術祭」参加
「ありがとうガンバレゴメンネ展」協力(産経新聞社主催)

1999

「心に届け絵手紙展」(震災復興途中の神戸へ)

2000

「21世紀への絵手紙展」(『絵手紙で見る20世紀 全七巻』として2005年刊行)

2001

「届け!希望の灯り 全国へ」協力(神戸市主催 神戸21世紀復興記念事業)
第1回遣蘇使節団 実施
「ポストさんありがとう展」
「イタリアを探そう絵手紙展」(日本におけるイタリア2001年事業に協力)

2002

「10万通日中絵手紙交流展」(蘇州市主催の日中国交回復30周年記念事業に参加)
第1回絵手紙訪日使節団実施(蘇州市より)

2003

絵手紙シンポジウム「人間の目が輝くとき」開催
「10万通日中絵手紙交流展」
「世界遺産絵手紙展」(世界遺産会議開催記念)

2004

絵手紙シンポジウム「絵手紙生き方上手」開催
ボスニアヘルツェゴビナ モスタル市絵手紙使節団実施

2006

「国際障害者の日絵手紙展」

2007

「北京オリンピック絵手紙展」

2010

「絵手紙甲子園」開催(全国高校野球選手権大会 応援企画)

2011

絵手紙シンポジウム「絵手紙の未来を考えるⅠ」開催。以後不定期開催。

2012

「50円のありがとう」公募展

2013

『第28回国民文化祭・やまなし2013』に参加
イタリア・フィレンツェにて『フェスティバル・ジャポネーゼ』に参加(2021年現在隔年で参加)

2015

『第30回国民文化祭・かごしま2015』に参加
郵政博物館にて『みんなの絵手紙年賀状展』開催(以降毎年開催)

2019

『小池邦夫の絵手紙集』発行記念企画「自分で光れ」実施 

※1年間毎日絵手紙を投函